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「硬式ボールをバットで打ったら、物凄く手が痛くてどうにかならないか」や「軟式ボールから硬式ボールに変わった途端、怖くて思いっきりバットが振れなくなってしまった」と悩んでいませんか?
私も中学まで軟式野球をしており、練習場や高校野球で硬式ボールを使用する時には、同じように悩みました。
硬式ボール恐怖症になり、思うようにバットを振れなくなってしまった私が、硬式ボールでも柵越えを連発できるようになった方法を教えます。
本記事を最後まで読んでいただけたら、手が痛くなることが克服でき、硬式ボールを恐れずにバットを思いっきり振れるようになります。
まずは、なぜ手が痛くなるのか?についてです。
硬式ボールを打って手が痛くなる理由

硬式ボールを打った時に、手が痛くなるのには理由があります。
「硬式ボールを打つ=手が痛くなる」のでは、ないからです。
私の経験上、手が痛くなる理由を3つ紹介させていただきます。
バットの芯でボールを捉えられていない
手が痛くなる理由として、1番の原因となるのが、バットの芯でボールを捉えられていないになります。
「バットの先っぽ」や「バットの根本」でボールを捉えてしまうと、バットの反発がうまく得られず、ボールの衝撃がすべて手に来てしまうからです。
木のバットであれば、バットが折れてしまい、衝撃は軽減されますが、金属バットの場合は、信じられないくらい手が痛くなります。
私も、バットに詰まってばかりの時には、バットが握れなくなる程、手の芯から痛みを感じました。
バットのスイングが遅い
バットのスイングが遅いことで、ボールがバットに当たった時に、当たり負けしてしまうことで、手が痛くなってしまいます。
ボールに当たり負けしてしまうことで、ボールの衝撃がすべて手に伝わってしまうのです。
私は小学6年生の時に、初めて硬式ボールを打ちましたが、バットが振れておらず、バットにボールが当たる度に激痛でした。
そのため、練習の時はわざと空振りばかりしていました。
バットを振り切れていない
手が痛くなるのが怖く、バットを中途半端に振ることで、余計に手が痛くなっていました。
バットを加減して振ることで、余計に力の無いスイングとなっていたからです。
恐怖心のあまり、バッティング練習の時は、ボールがバットに当たる瞬間にバットを止めたりしてしまっていました。
バットのスイングが余計に遅くなり、手が余計に痛くなってしまう悪循環でした。
硬式ボールを打っても手が痛くならない方法

「硬式ボールを打っても手が痛くならない方法」や「痛みを軽減できる方法」があります。
先述でも紹介させていただいた、手が痛くなる理由を克服することと道具を活用することです。
手が痛くならない方法や痛みを軽減できる方法を詳しく解説させていただきます。
バットの芯でボールを捉える
手が痛くならない方法で最も効果的な方法になります。
バットの芯でボールをしっかり捉えることで、ボールがバットの反発をしっかりと受けて、手への衝撃がほとんど無くなるからです。
ボールを遠くへ飛ばすためにもですが、ボールをバットの芯で捉えることが、手が痛くならないためには重要となってきます。
バットの芯でしっかりとボールを捉えていきましょう。
バットのスイングを速くする
バットのスイングを速くすることで、ボールに当たり負けしないようになります。
ボールがバットに当たった多少の衝撃であれば、スイングスピードで吸収できてしまうからです。
スイングスピードが速ければ、バットの多少根本でボールを捉えたとしても、手に痛みを感じることはありません。
ボールに当たり負けないスイングを身に付けていきましょう。
バットを振り切る
バットをしっかり振り切ることで、ボールをバットの芯で捉えられることやスイングスピードupに繋がってきます。
バットを振り切っていかないと、なかなか自分のスイングになっていかないからです。
手が痛くなってしまう恐怖心を払拭し、バットを振り切るクセを付けていきましょう。
そうすることで、多少の打ち損じでも手が痛むことなく、押し込むことができます。
痛みを軽減してくれる道具を頼る
私が現役時代の頃には無かったですが、現代では痛みを軽減してくれる道具が開発され、いろいろな選手が使用をしています。
その中でもオススメな商品を紹介させていただきます。
1.プロヒッター
1つ目は「プロヒッター」です。
プロヒッターとは、バッティング時に親指に装着するアイテムです。
装着することでバットからの衝撃を和らげ、怪我の予防に繋がります。
加えて性格なグリップに近づくことで、手・手首・バットのスピード向上を助ける効果もあります。
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2.ヒットパッチ
2つ目は、「ヒットパッチ」です。
ヒットパッチは、野球やソフトボールのバッティングの際にインパクト時の衝撃を和らげ、手を保護する目的で日本で開発されたアイテムです。
「バットの根本や先端に当たった時の手に伝わる強烈な痛みを大幅に軽減する」や「バットと手の間に生じる隙間を埋めることでグリップ力が増加する」といった効果が得られます。
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痛くならないための練習方法

先述させていただいた通り、硬式ボールを打っても手が痛くならない方法についてわかっていただいたと思います。
ただ、じゃあどうやって「ボールをバットの芯で捉えることができるの?」「バットのスイングスピードはどうやって速くするの?」という疑問が湧いてくるでしょう。
ここからは、その練習方法について解説させていただきます。
バットの芯でボールを捉える練習方法
バットの芯でボールを捉えるためには、自分のミートポイントを見つけ、そのミートポイントでボールをミートできるミート力を付けましょう。
ミートポイントが安定することで、自分の体とボールの距離感を一定に保てるからです。
ボールをバットの根本や先端で捉えてしまうということは、自分のミートポイントが安定していないということが言えます。
ミートポイントを安定させることで、ボールをバットの芯で捉えられる確率が格段に上がります。
↓ミートポイントを見つけ、ミート力を上げるためには、コチラの記事をチェック

バットのスイングを速くする練習方法
バットのスイングスピードを上げるためには、「速筋」を鍛えましょう。
速筋とは、瞬発的な運動に使われ、大きな力を出せる筋肉のことです。
瞬発的に大きな力を出せるようになれば、バットのスイングスピードも向上します。
バットのスイングに必要な速筋を鍛えましょう。
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バットを振りきる練習方法
バットを振りきるためには、恐怖心を払拭してバットを振り抜くクセをつけるしかありません。
これは、気持ちの問題がほとんどだからです。
まずはティーバッティングから入り、ハーフバッティング、フリーバッティングと徐々にボールのスピードを上げながら、ボールに慣れていきましょう。
最後は気持ちの問題なので、自分に自信を持って思いっ切り振り抜きましょう。
Q&A

【硬式野球】バッティングで手が痛くなる理由と解決法4選についてのQ&Aを紹介させていただきます。
参考にしていただければと思います。
Q1. バッティングで手が痛くなる主な原因は?
A. 検索結果では以下の3つが代表的な原因として挙げられている。
- 腱鞘炎(オーバーユース) → 繰り返しのスイングで筋肉・腱の回復が追いつかず炎症が起こる。 → 我慢して続けると悪化しやすい。
- TFCC損傷(手首小指側の痛み) → スイング時のひねり・衝撃で三角線維軟骨複合体が損傷。 → 1回のスイングで突然痛むケースも多い。
- 有鈎骨骨折(バットの衝撃) → インパクト時の強い負荷で手のひらの骨が折れることがある。 → 痛みが長引きやすく、早期発見が重要。
Q2. 痛みを軽減する解決法①:手首の負担を減らすには何をすればいい?
A. まずは「負担を減らす」ことが最優先。
- スイング量を一時的に減らす
- 痛みが強い日はノースイングで守備・走塁中心に
- 手首サポーター・テーピングで安定性を補助
- 痛みが出た直後は冷却で炎症を抑える
- TFCC損傷や腱鞘炎は使いすぎが最大の原因のため、負荷管理が最も効果的。
Q3. 解決法②:手首周りの筋力強化は必要?
A. 必要。筋力不足は痛みの再発につながる。
- 前腕の屈筋・伸筋をバランスよく鍛える
- 500g〜1kgの軽いダンベルで手首の屈曲・伸展を各15回×3セット
- 握力だけでなく「指を開く筋力」も鍛えると安定性が向上
- 筋力バランスの崩れは手首の不安定性を招き、痛みの原因になる。
Q4. 解決法③:フォーム改善で痛みは減る?
A. 減る。フォームの乱れは手首に過度な負担を集中させる。
- 体幹から手首への力の伝達が途切れると手首だけで打つ形になり痛みが出る
- 動画撮影で自分のスイングをチェック
- 肩・肩甲骨の可動域が悪いと手首に負担が集中するため、上半身の柔軟性も重要
フォーム改善は痛みの根本原因を減らす最も効果的な方法の一つ。
Q5. 解決法④:医療的ケア・早期対処はどんなもの?
A. 痛みが強い・長引く場合は医療的ケアが必要。
- 湿布・痛み止めなどの薬物療法
- サポーターによる固定
- 炎症血管を抑えるカテーテル治療(TFCC損傷の一部で使用)
- 重度の場合は手術が必要になることもある
TFCC損傷は自然治癒しにくいため、早期診断が重要。
まとめ

今回の記事では、【硬式野球】バッティングで手が痛くなる理由と解決法4選について解説させていただきました。
いくら頑張っても、結局は物理上、手は痛くなります。
ただ、怖くてバットが振れないでは野球にならなくなってしまうので、「道具に頼ること」や「練習を積むこと」で手の痛みを軽減していきましょう。
本記事の内容が、あなたの少しでも参考になれば嬉しいです。
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